【2023年最新】漫画バンクが閉鎖!漫画bankの代わり(後継)はある?無料で読める安全なサイト6選を紹介!

漫画バンクとは、「漫画村」が閉鎖された後に2019年11月〜作られた日本の漫画をストリーミング形式で読める海賊版サイトです。2021年11月4日に閉鎖されています。

結論・・・
漫画バンクは違法な「海賊版サイト」です。
類似サイトを利用すると刑事罰が下される
可能性があります。
▼▼刑事罰▼▼
2年以下の懲役または200万円以下の罰金またはその両方))

漫画bankの代わり(後継)はあるのか、無料で読むことができる安心・安全なサイト6選をご紹介します。

一番おすすめはコミックシーモア

\初回登録で70%オフ

クレカ,個人情報なしで今すぐ読める

漫画バンクのような違法サイト以外でも無料で読める公式サイトはたくさんあります。皆さんも安心・安全な正規版サイトを利用しましょう。

目次

【2023年最新】漫画バンクが閉鎖!代わり(後継)の安心・安全サイト比較

2023年現在、漫画バンクは閉鎖しています。漫画bankの代わり(後継)の安心・安全なサイトを表でまとめて比較しました。

漫画バンク代わり(後継)特徴

コミックシーモア
・無料会員登録で70%offクーポン
・先行配信作品が豊富
・2023年で18年の実績

まんが王国
・毎日最大50%還元
・お得爆発DAYを狙うと最大80%還元
・昼、夜の毎日2回割引くじが引ける

ebookjapan
・初ログインで6回使える70%offクーポン
・曜日ごとに割引クーポンゲット
・PayPayポイントが貯まる

BookLive
・新規登録で50%offクーポン
・毎日引けるクーポンガチャ
・10回まで来店ごとに20ptゲット

Amebaマンガ
100冊まで40%オフ
・毎月クーポンGET
・毎日1話ずつ無料でよめる漫画もある

ComicFesta
・新規無料会員登録で半額クーポンがもらえる
・出版社直営サイトなのでオリジナル作品が豊富
100万作品以上の豊富な作品が充実

漫画バンクの代わり(後継)になる電子書籍サイトを調査しました。漫画バンクは違法な海賊版サイトですが、上記のサイトは正規版の電子書籍サイトなので安心・安全に読むことができます。

それぞれの電子書籍サイトには特徴があり、お得な内容も変わってきますので、読みたい漫画に合わせて利用するのが一番最安値で読める方法です。

漫画バンクとは違い大手会社が運営している正規版の漫画のみを配信しているため、漫画bankのように急に閉鎖することはありません。そして、正規版なためもちろんダウンロードしても罪にはなりませんし、半永久的に購入した作品を読むことができます。

漫画バンクが閉鎖!理由は?

漫画バンクとは、「漫画村」が閉鎖された後に2019年11月〜作られた日本の漫画をストリーミング形式で読める海賊版サイトです。

「海賊版」とは・・・
インターネット上に違法に掲載された漫画のことを言います。

漫画バンクはいつ閉鎖されたのか調べてみたところ、2021年11月4日に閉鎖されています。さらに後継サイトとして「漫画bay」「漫画Fbay」「漫画PLAY」いくつかありましたが、そちらも2022年3月に全て運営者によって閉鎖されました。

漫画BNKが閉鎖された理由は、王手出版社4社、集英社、講談社、小学館、角川文庫が大きく動き出したからです。集英社をはじめとした出版社がGoogleに「漫画BANK」のサイト削除を要請しましたが対処されず、アメリカの裁判所に情報開示するようGoogleに命令申し立てをしました。

その情報をもとに特定を進め、中国重慶在住の男性が漫画バンクとその後継の海賊版サイトを開設した疑いがわかりました。

出版社側は中国の行政当局に処罰を求め、3月に事情聴取を受けた漫画バンクの運営者が漫画バンクの後継サイトも全て消してしまい、証拠は日本の出版社側が持っていたデータのみということで中国当局の捜査はそこで終わってしまいました。

最終的に漫画バンク運営者に対して2022年6月13日、罰金約60万円と犯罪収益として33万円を没収という行政処罰が下りました。ただ、莫大な被害を被った集英社をはじめとして民事訴訟提起を含めたあらゆる可能性を検討すると公表しています。

現在でも世界中に漫画海賊版サイトが存在します。集英社は2022年10月に、漫画海賊版サイトに発注していたスペインの広告会社に対して文書で契約解除などを要請してサービスの取り止め、漫画海賊版サイトへの広告収入源を断つ取り組みを続けています。

そもそも漫画bankは違法な「海賊版サイト」

海賊版無料サイトで違法アップロードされた漫画をダウンロードして読むと法的処罰あり

日本の漫画は著作権法で守られています。ダウンロードではなくストリーミングなら大丈夫と思いがちですが、漫画バンクのように違法にアップロードされた作品だと知りながら日本の漫画をストリーミングして閲覧した場合は立派な違法行為になります。なので漫画バンクも違法な海賊版サイトになります。

漫画バンクで違法に扱われていた作品は、「呪術廻戦」「キングダム」「進撃の巨人」「ONE PIECE」など国内海外共に超人気漫画でした。2年間で合計アクセス数が9億人を超え、タダ読みされた金額はコミック換算で約2082億円とも言われています。

漫画バンクなどの海賊版サイトで読むとどうなる?

漫画を違法サイト(漫画バンク、漫画raw、zip/rar/pdf)などでダウンロードする行為は、政府広報オンライン文化庁に記載があるように刑事罰の対象となります。

令和3年1月1日からスタート
インターネット上の海賊版対策のための著作権法改正

インターネット上に違法に掲載された漫画のことを「海賊版」と言います。

「海賊版」と知りながらダウンロードすることは違法で刑事罰の対象となります。個人で楽しむためだけでもダメです!!

反対に制作者から許可を得てインターネット上に掲載された漫画のことを「正規版」と言います。

「正規版」でも無料で楽しめる漫画はたくさんありますので、コミックシーモアやまんが王国などの「正規版」で漫画を楽しみましょう。

もし、上記のことを無視して「海賊版サイト」などで違法ダウンロードをすると刑事罰の対象となります。

▼▼刑事罰▼▼
2年以下の懲役または200万円以下の罰金またはその両方))

上記の刑事罰は令和3年1月1日から有効なので、2023年現在に違法ダウンロードをすると権利者から告訴されれば罪に問われる可能性があります。「皆やっているから大丈夫だろうという安易な考えは絶対にやめましょう。

「海賊版」と「正規版」を見分ける違いは?

自分がもしかしたら違法ダウンロードをしているかもしれない…。と不安に思う方もいるかもしれません。安心してください!
「正規版」の漫画には「ABJマーク」が付いていますので、こちらを目印に判断すると安心して読むことができます。

著作権法改正ができたのは「作者のため」

今回、「インターネット上の海賊版対策のための著作権法改正」ができたのは作者のためです。この法律では、個人が楽しむためのダウンロードも違法になります。

理由は、違法な「海賊版サイト」で個人がダウンロードしなければ違法に掲載する人もいなくなるからです。

「海賊版サイト」のせいで3000億円の漫画などが無料で読まれ、漫画の作者たちは約731億円の被害を受けたとされています。これ以上被害が増えると漫画を制作する方たちも減り、面白い漫画が読めなくなる日が訪れるでしょう。

このようなことが起きないためにも絶対に違法な「海賊版サイト」で漫画をダウンロードせずに「正規版」の漫画を読むようにしましょう。こうすることで作者への恩返しにもなります。

「海賊版サイト」は危険だらけ

ここまで説明しても尚「海賊版サイト」で読もうとしている人に最も大事なお知らせがあります。

「海賊版サイト」で漫画を読むと、個人情報が漏れている可能性があります!名前、生年月日、クレジットカード情報などネットでお金の管理をしている人は更に危険です。

また、「海賊版サイト」には怪しい広告が多数あります。その広告を間違ってクリックしてしまうとお手持ちのスマホやパソコンがウイルスに感染してしまう恐れがあります。そして、クリック詐欺にあってしまう事案も増えているのも事実です。

こういったことが起きないためにも、必ず「正規版」で漫画を読みましょう。起きてからでは元に戻せません。

漫画バンク(bank)の後継や類似海賊版サイト一覧

漫画バンクと同じような違法な海賊版サイトをご紹介します。

  • 漫画村
  • Fbay
  • 漫画PLAY(漫画play)
  • 13DL.me
  • 漫画塔
  • 漫画タウン
  • 漫画JAPAN
  • SenManga
  • MANGA ZIP
  • 漫画ごはん
  • Raukuma

漫画村

2016年から運営されていた主に漫画のストリーミング形式の巨大海賊版サイトでした。漫画、雑誌だけではなく、本、写真集など7万3千巻相当を掲載。更に発売と同時にアップロードされ、出版社の推定被害額が3,200億円とも言われています。各出版社が対応した結果、2018年4月に閉鎖されました。海外サーバ経由のサイトの存在が日本に広まってしまった原因になったサイトです。

運営者は2021年著作権違法、組織犯罪処罰法違反の罪で懲役3年、罰金一千万円、追徴金約6200万円の実刑が下りました。そして民事の方では、2022年7月28日に小学館、集英社、KADOKAWAの3社で合計17作品に対して19.3億円の損害賠償を求め、東京地方裁判所に提訴し民事訴訟裁判中です。

Fbay

漫画バンクの後継サイトでした。漫画バンク閉鎖後にデザインもそっくりな漫画bankのクローンサイトと言われています。2022年1月23日に閉鎖しました。

漫画PLAY

漫画バンク(bank)の後継サイトの一つです。Fbay閉鎖後に出現しました。漫画バンクやFbayとデザインや構成がほぼ同じでクローンサイトだと言われていましたが、2023年3月14日閉鎖しました。

13DL.me

漫画バンクの後継サイトで、漫画PLAYGA閉鎖後に出現した日本の漫画を無料でダウンロードして読むことができる海賊版サイトです。フィッシング詐欺やウイルス感染などの危険性のあるサイトで2023年4月現在も運営されています。

漫画タウン

2017年ごろから出現した漫画村の運営者が作った漫画海賊版サイトです。漫画村が閉鎖した翌日2018年4月12日から漫画村の後継サイトとして広まりました。双葉社の月刊誌「まんがタウン」と同名だったため、混乱が起きて話題になりました。

漫画塔(タワー)

漫画村の後継サイトと言われ、漫画村にデザインもそっくりで数千冊の漫画、雑誌や単行本がアップロードされて無料で見れる海賊版サイトでした。2018年10月6日にTwitterで公開されましたが三日後の10月9日閉鎖されました。

漫画Japan

日本の漫画を無料で読み放題できる海賊版サイトです。2021年2月から運営されていますが、途中一時的に閉鎖と再開を繰り返していて、接続するのに時間がかかったりと使いづらいという声もありながら2023年4月現在も続いています。漫画ロウ(raw)のクローンサイトという噂もあります。

漫画ジャパンで漫画を読もうとするとパソコンの動作が重くなると感じる人もいるようですが、これは海賊版サイトを利用すると自動的に仮想通貨の強制マイニング(仮想通貨の取引に必要な計算のこと)に使われてしまった可能性が高いです。パソコンの強制終了やファンの異常などの端末トラブルを招く恐れがあります。

漫画ZIP(MANGA ZIP)

日本の漫画を無料でダウンロード可能なリンクが貼ってある海賊版サイトです。日本語で作品検索が可能で、外部リンク先のアップローダーを選択してそこからダウンロードする形式になっています。アップロードリンクされている漫画は5万冊を超えており、利用者も多いですが、Zipを開けるとウイルス感染や個人情報漏洩などの危険性が大変高いです。運営時期は古くて2010年にはすでに存在していたようで、一時的に閉鎖した期間もありますが、2023年4月現在まだ運営しています。

漫画ごはん(Manga Gohan)

漫画ロウと同じ仕様で後継サイトとも言われています。日本の漫画を無料アップロードしている海賊版サイトで、利用者も多かったようですが、接続が不安定だったりサイトが重かったりと不具合が多かったサイトです。2022年6月に閉鎖しました。

SenManga

日本の漫画を無料で読むことができる海賊版サイトです。漫画週刊誌や月刊誌の漫画が主にアップロードされています。英語表記ですが、早ければ発売翌日には見れると2012年から運営されている違法サイトです。

2023年4月現在も運営されていますが、フィッシング詐欺やウイルス感染などの被害にあったという例も出ています。読み込みも時間がかかるなどの状況からも強制マイニングされている可能性も高いのでとても危険なサイトです。

Rawkuma

「進撃の巨人」「呪術廻戦」などの日本の漫画を無断アップロードしている英語表記の海賊版サイトです。大量の広告が貼り付けてあり、フィッシング詐欺などの被害に遭う危険が高いです。Twitter上海外にサーバがあり、2019年より前から運営されており2023年4月現在も最新作が更新され続けています。

漫画バンクの代わり(後継)になる安心・安全な無料サイト6選

漫画バンクの代わり(後継)になる安心・安全な無料電子書籍サイトを6つご紹介します。

コミックシーモア「初回登録で70%オフ」

コミックシーモアとは、NTTソルマーレ株式会社が運営する電子書籍配信サイトです。漫画バンクの代わりとして利用できます。2023年で18年の実績を誇る安心・安全なサービスでサポートも充実しています。

コミックシーモアの特徴

  • 110万冊以上の豊富な作品が充実
  • 無料作品18,000作品以上セール作品400作品以上
  • ブラウザ・アプリが選べる
  • 月会費・年会費が無料
  • 無料会員登録で1巻70%offクーポンがもらえる
  • お得なキャンペーンが盛りだくさん

コミックシーモアでは「マンガ愛、溢れてます。」をテーマに俳優の竹内涼真さんや中条あやみさんがCM出演をしています。クスっと笑えるような面白いCMばかりで、一度は見たことがある方も多いと思います。

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コミックシーモア公式サイト
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まんが王国「お得爆発DAYで最大80%還元」

まんが王国は、株式会社ビーグリーが運営するコミック配信サイトです。漫画バンクの代わりとして利用できます。2006年から配信開始して2023年に17周年を迎え、650万人の会員数を誇る長年愛されている安心して使える電子書籍サイトです。

まんが王国の特徴

  • 毎日最大50%還元
  • お得爆発DAYには最大80%還元
  • 昼・夜2回、毎日割引おみくじが引ける
  • 無料・割引作品が3,000作品以上
  • 1日1回来店ポイントGET
  • 毎月「5日」「15日」「25日」は来店ポイント5倍

料金形態は読みたい作品に合わせてポイントを購入したい人におすすめのその都度ポイントを購入する「ポイント追加」と定期的に漫画を読む方におすすめの月額制でポイントをもらえる「月額コース」があり利用者の使い方に応じて使い分けることができるシステムになっています。

無料漫画やじっくり試し読みが新作から名作まで3,000作品以上あり、好きな漫画をお得に見つけることができます。

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まんが王国公式サイト
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ebookjapan「初回登録で6回使える70%offクーポンGET」

ebookjapanは、ヤフー株式会社と株式会社イーブックイニシアティブジャパンが協力して運営している電子書籍販売サービスです。漫画バンクの代わりとして利用できます。2000年から運営していて、2023年で23年を誇る安心・安全なサイトです。

ebookjapanの特徴

  • 初回登録で6回使える70%offクーポンGET
  • 5,000冊以上の漫画が無料
  • 曜日ごとに割引クーポンGET
  • PayPayポイントが貯まる
  • 購読後23時間で続きが読める「タイマー無料
  • 1日3回ガチャでお得なアイテムがもらえる

正規版配信サービスであることを示す「ABJマーク」を取得しておりどこよりも安心・安全に読める電子書籍サイトです。豊富なラインナップで人気を誇っています。

▼初回登録で6回使える70%offクーポンGET▼
ebookjapan公式サイト
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BookLive「初回登録で50%offクーポンGET」

BookLiveとは、トッパングループ株式会社BookLiveが運営する電子書籍配信・出版会社です。漫画バンクの代わりとして利用できます。凸版印刷が2003年12月から運営していた携帯電話向け電子コミックストアが起源であるため、電子書籍ストア運営会社としては老舗で安心・安全なサイトです。

BookLiveの特徴

  • 新規無料会員登録で50%offクーポンGET
  • クーポンガチャが毎日引ける
  • 10回まで来店ごとに20ptゲット
  • Tポイントが貯まる・使える
  • アプリの初回ログインで100ポイントGET

タレントの橋本環奈さんが実際に使っていると言われているBookLive。CMでも見たことがある方は多いのではないでしょうか。

そんなBookLiveでは、10,000冊以上の作品が無料で読めます。読み方もブラウザ・アプリなど、ご自分に合った読み方を選べます。

▼初回登録で50%offクーポンGET▼
BookLive公式サイト
※クレカ・登録不要で今すぐ読める

Amebaマンガ「新規登録で100冊まで40%オフ」

Amebaマンガとは、株式会社サイバーエージェントが運営するコミック専用の電子書籍配信サイトです。漫画バンクの代わりとして利用できます。無料で会員登録するだけで、40万冊以上の漫画や4,000冊以上の無料作品を読むことができます。

Amebaの特徴

  • 新規無料会員登録で100冊まで40%オフ
  • 毎月お得なクーポンGET
  • 4,000冊以上の漫画が無料
  • 毎日1話ずつ無料で読める漫画もある
  • 40万冊以上の豊富な漫画が盛りだくさん

5人に1人は使っていると言われているAmebaマンガは、会員登録者数480万人以上突破している電子書籍サイトです。サイバーエージェントグループ運営している24時間の安心サポート体制もついています。

▼新規無料登録で100冊まで40%オフ▼
Amebaマンガ公式サイト
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ComicFesta「出版社直営サイトなのでオリジナル作品が豊富」

ComicFestaとは、株式会社ウェイブが運営する、電子コミック配信サイトです。漫画バンクの代わりとして安全に利用できます。出版社直営のサイトなので、オリジナル作品を豊富に取り扱っております。

ComicFestaの特徴

  • 100万作品以上の豊富な作品が充実
  • 出版社直営サイトなのでオリジナル作品が豊富
  • 無料で1500作品以上が読める
  • 月額コース入会で最大2,700ptもらえる
  • 新規無料会員登録で半額クーポンがもらえる
  • お得なキャンペーンが盛りだくさん

ComicFestaは出版社直営サイトなのでオリジナル配信作品が1,100作品以上もあります。そして、正規版の目印「ABJマーク」を取得しておりどこよりも安心・安全に読める電子コミックサイトです。

特にBLやTL作品が好きな方にはとてもおすすめしたいサイトです。

▼新規無料登録で半額クーポンGET▼
ComicFesta公式サイト
※クレカ・登録不要で今すぐ読める

漫画バンク(BANK)に関するよくある質問(FAQ)

漫画バンク(BANK)に関するよくある質問や回答をご紹介します。

漫画バンクはなぜ閉鎖したの?

漫画バンクはなぜ閉鎖したの?

漫画バンクの運営者は「サーバーの維持費の都合」と言い、2021年11月4日に漫画BANKが閉鎖されました。
漫画バンクはインターネット上に違法に掲載された漫画、いわゆる「海賊版サイト」です。
漫画バンクが閉鎖された後も漫画BANKの運営者が名前を変えて後継サイトが作られましたが、大手出版社4社、集英社、講談社、小学館、角川文庫がGoogleに削除を要請し、アメリカの裁判所に情報開示するようGoogleに命令申し立てして、運営者は処罰を受けました。

漫画バンクが復活することはある?

漫画バンクが復活することはある?

漫画バンクがそのまま同じ名前で復活することはありません。なぜなら処罰され閉鎖されたからです。
しかし、別の名前で復活する可能性はあります。同じ運営者でなくても違法サイトは今も尚存在しています。
ただ、令和3年1月1日からインターネット上の海賊版対策のための著作権法改正され、個人がダウンロードするだけでも刑事罰の対象となります。
違法サイトを見つけたとしても決して読まない(ダウンロードしない)ようにしましょう。

漫画バンクの代わり(後継)になるサイトは?

漫画バンクの代わり(後継)になるサイトは?

以下のサイトが違法な海賊版ではなく正規版を配信している安心・安全なおすすめサイトです。

  • コミックシーモア
  • まんが王国
  • ebookjapan
  • BookLive
  • Amebaマンガ
  • ComicFesta

漫画バンクのような海賊版ではなく安全な公式サイトを利用しよう!

漫画バンクの詳細をご紹介してきましたが、漫画BANKのような違法な海賊版サイトを利用するメリットは一つもありません。むしろデメリットだらけです!!

「海賊版」と知りながらダウンロードすることは違法で刑事罰の対象となります。個人で楽しむためだけでもダメです!!

「正規版」の漫画には「ABJマーク」が付いていますので、こちらを目印に判断すると安心して読むことができます。

必ず正規版を取り扱っている安全な公式サイトを利用しましょう。

おすすめするサイト

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